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  • 採用について

Characteristic特徴

  • 頑張った分は給料に反映

    職人職は日給制や月給制。営業職は営業実績の粗利をベースに給与を設定。頑張った分だけ給料として返ってきます。

  • 現場によって早く帰れる

    一般的な現場は、朝から仕事を始めて12時～15時ごろに終わる現場もあります。現場によっては直行直帰の場合もあります。

  • ゼロからスタートできる

    特別な知識は必要ありません。専門的な知識は、仕事をしながら覚えていけば大丈夫です。

  • 仕事の結果が明確で、達成感あり

    作業前から作業完了まで一貫して現場に携わっていただきます。ひび割れた床がツルピカになるのは気分爽快です。

education教育について

  • 仕事に慣れるまでは研修期間として先輩がサポート

    職人職、営業職ともに、およそ1か月間から3か月間の研修期間を設けます。この期間に、しっかりと仕事を覚えていただきます。

  • 報告・連絡・相談はLINEなどを使ってスピーディに

    仕事の連絡は、LINEなど扱いやすいツールでストレスなくやり取りしましょう。少人数の会社なので、すぐに上層部に意見を伝えられます。

  • 職人職は3年で職長を目指します

    一人前の塗床職人になるには、2～3年の経験が必要。真面目に取り組めば、3年で現場の打ち合わせから施工管理まで行う職長になれます。

  • 営業職は明確な目標を定めます

    年間売上額や取引先企業など明確な目標を掲げてクリアしていきましょう。少しずつ客幅を広げ、新規獲得を目指します。

職人のキャリアアップ例
ネタ場
2～4種類の液を合わせて材料を練り、塗床材を準備します。
ローラー塗り
プライマーや塗床材をローラーを使って塗っていきます。
コテ塗り
用意された塗床材を金ゴテを使ってムラなく塗っていきます。
職長
現場での打ち合わせ、工期や進行の管理、現場指示などを担います。

flowお仕事の流れ

改修工程

下地処理

既存の床材を削る、剥がすなどして、床の下地を露出させます。

床を塗る

コテを使う熟練技の流し延べ、均一に塗れるローラー塗装など、塗床材に合わせた工法で床を塗ります。

仕上げ

塗床材を塗り終えたら養生材を撤去して原状回復します。

一日の作業例（塗床）

8:00
現場入り・朝礼
8:30
塗床作業
15:00～17:00
作業完了・終了報告

お仕事のご依頼、採用については、お気軽にお問い合わせください。
受付時間(8:30～18:00)外はメールフォームからご連絡ください。